自民党千葉県連は23日、来年4月の任期満了に伴う千葉県知事選に、県議の関政幸氏(41)を擁立することを内定した。25日に開く県選出の衆参両院議員団会議で報告し、党本部への推薦申請に向け手続きを進める。

 関氏は弁護士を経て2011年に県議に初当選し、現在3期目。

 県連は当初、千葉県出身の鈴木大地前スポーツ庁長官(53)の擁立を目指したが、本人が辞退し、改めて候補者選びを進めていた。

 知事選を巡っては、千葉市の熊谷俊人市長(42)が立候補を表明。現職の森田健作知事(70)は今期限りで退任する考えを示している。(共同通信)