第37回さきがけ文学賞が発表され、最高賞の入選は名古屋市の大学講師・北原岳=本名・柳井貴士=さん(45)の「ヒカリ指す」と、三重県四日市市の元三重県職員・荒川眞人=本名・荒川眞=さん(65)の「賽銭(さいせん)泥棒」に決まった。賞金は各50万円。入選に次ぐ選奨の該当作はなかった。