米国のスペースXが開発した新型船クルードラゴンに搭乗し、3度目の宇宙滞在を始めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一飛行士(55)が24日、国際宇宙ステーションから日本の報道各社向けにオンラインで記者会見し「初心に帰って、任務にまっさらな気持ちで当たりたい」と意気込みを語った。

 日本から国際宇宙ステーションに持ち込んだ宇宙食を紹介する野口聡一さん(NASAテレビより)

 到着から約1週間たった自身の体調については「体が慣れるまでには、もう少し時間がかかる」と苦笑い。

 日本の子どもたちへのメッセージを求められると「興味のある所から宇宙に触れてもらいたい。宇宙の楽しさ、面白さをいっぱいみてほしい」と笑顔で答えた。(共同通信)