果実と果汁が紫色で甘い味がするキキョウラン=写真=が名護岳麓の山道沿いで紫色の実を付けている。花茎約60センチの先に、表面につやがある直径約1センチの実があり、食べると甘い。6月頃小さな花を付け、落花後に結実する。山地の林床などに自生している。(玉城学通信員)

表面につやがあるキキョウランの実=12日、名護市内