吉本興業の人気若手芸人90人が登場するコレクションカード「よしもとコレカ」第2弾の発売記念イベントが東京都内で開かれ、お笑いコンビ「アインシュタイン」(稲田直樹、河井ゆずる)と「すゑひろがりず」(南條庄助、三島達矢)が登場した。

 「人気カードになること間違いなしの2組」として紹介され、稲田は「時代ですかねえ」と鼻高々。しかし、昨春発売された第1弾では不人気で、インターネット上で譲りたい人の情報を見つけ、そこに「稲田×8」とあったという。「めちゃくちゃ在庫を抱えてた」と自虐ネタで笑わせた。

 芸人のプライベートショットなどを収めた第1弾は約4万パック(6枚入り)を売り上げるヒット商品に。第2弾は紙カードと合わせ、写真が動くデジタルカードも発売された。カメラマンによる本格的な撮影だったそうで「前回はスマホでの自撮りや、マネジャーさんの撮影だった。力の入り方が全然違う」と河井。テディベアを抱えたアイドル風の写真が大写しになると「今年40歳です」と恥ずかしそうだった。

 すゑひろがりずは着物姿で、狂言のような言い回しで笑わせるスタイル。「自分のカードの価値を高めたくなった」という南條は「今後、スーツを着始めたら着物時代(のカード)はレアになる。そのためだけに、芸風を変えようかな」と思案していた。(共同通信)