26日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比14銭円高ドル安の1ドル=104円33~34銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=124円38~40銭。

 日米で株高傾向が続いた一方、新型コロナウイルス感染拡大への警戒感も高まっていることから、投資家の心理に強弱が入り交じり、比較的安全な通貨とされる円の売買も方向感の乏しい展開となった。

 市場では「飲食店の営業時間短縮など新型コロナに対する行政の対応を注視している」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)