名護市辺野古の新基地建設が進む米軍キャンプ・シュワブのゲート前では26日、市民ら約50人が抗議する中、午後0時半までに生コン車やダンプカー約170台が基地内へ入った。

土砂を積んで護岸に近づく台船(奥)=26日午前10時5分ごろ、名護市辺野古沖

 一方、シュワブ沖では、土砂を積んだガット船2隻がオイルフェンス内へ入った。ガット船から台船への土砂積み替えのほか、護岸を造るための型枠組み立てや生コン流し入れの作業が確認された。

 カヌーによる海上の抗議活動はなかった。