26日午後3時5分ごろ、うるま市昆布の自動車整備工場の敷地内で「車両に男性が挟まれて意識がない」と従業員から119番通報があった。

救急車

 うるま署などによると、同工場の従業員の60代男性が心肺停止の状態で救急搬送され、約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 うるま署によると車両は1・5トンの保冷車で、傾斜地に止めて別の作業員が解体作業中だった。作業中、車両が何らかの理由で無人のまま後退。車両が止まり、気が付くと男性が車両の下敷きになっていたという。当時同工場では男性のほか、4人が作業をしていた。

 うるま署は事故原因や業務内容など、業務上過失致死の疑いも含めて調べている。