新糸満造船の松浦快奏(かいそう)社長は26日、県庁で記者会見し、船舶に付着したカキなどの貝殻を再利用した除菌液「ナノシェル」を開発し、販売を開始すると発表した。同社の試験で、除菌や抗ウイルスの効果を実証したという。 貝殻を直径300~500ナノメートルの粒子に粉砕する技術を山口県のナコスと共同開発。