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FC琉球、4―0で東京ヴェルディに完勝

2020年11月29日 15:05

 サッカー明治安田生命J2第37節最終日は29日、各地で9試合が行われ、19位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで8位の東京ヴェルディと対戦し、MF小泉佳穂の2得点などで4―0と完勝した。通算成績は12勝7分け18敗。

FC琉球-東京ヴェルディ 後半17分、3点目を決め、仲間と喜ぶ沼田圭悟(左)=タピック県総ひやごんスタジアム(下地広也撮影)

FC琉球-東京ヴェルディ 後半17分、3点目を決め、仲間と喜ぶ沼田圭悟(左)=タピック県総ひやごんスタジアム(下地広也撮影)

 琉球は今季、東京Vに2連勝した。3試合ぶりの無失点勝利で、直近のホーム5試合は4勝1分けと負けなし。リーグ最終盤のホーム4連戦の初戦で幸先良いスタートを切った。

 琉球は前半17分、右サイドバック田中恵太の折り返しをMF小泉佳穂が左足で合わせて先制。同37分にはFW池田廉がヘディングでつないだボールを小泉がペナルティーエリア内で切り返し、左足で逆サイドのネットを揺らした。

 後半も攻撃姿勢を緩めず、同17分に左コーナーキックのこぼれ球をDF沼田圭悟が体を反転させながら左足を振り抜いて3―0。同41分にはMF河合秀人が右足でミドルシュートを決めて4―0とダメ押しした。同38分には元日本代表MF小野伸二が交代出場し、柔らかいボールタッチでパスをつないで攻撃の起点となった。スタジアムには1560人が訪れ、太鼓や手拍子で選手を鼓舞した。

 琉球はこの日、球団初となる青いユニホームを着用。新型コロナウイルスの影響による経営難を県内の観光・飲食産業と共に乗り越えようと取り組むクラウドファンディング企画の一環で、青は医療従事者への感謝と敬意を示している。

 琉球は次節、12月2日午後7時からタピック県総ひやごんスタジアムでツエーゲン金沢と対戦する。

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