第三者が絡む生殖補助医療で生まれた子どもの親子関係を明確化する民法の特例法案が、今国会で成立する見通しだ。不妊に悩む夫婦にとっては前進となるが、子どもが遺伝上の親の情報を得る「出自を知る権利」は検討事項のまま。岡山大の全国調査では「認めるべきだ」とする人が65%に上る。