東京都目黒区の自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)罪に問われた俳優伊勢谷友介被告(44)は1日、東京地裁(村田千香子裁判官)の初公判で起訴内容を認め「応援してくださった多くの方を裏切ってしまい申し訳ない」と謝罪した。検察側は常習性や再犯の恐れがあるとして懲役1年を求刑、弁護側が執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。判決は22日。

 伊勢谷友介被告

 検察側は冒頭陳述で「26、27歳ごろから断続的に使用していた」と指摘。弁護側は「プレッシャーやストレスがあり、リラックスするために手を出した」と訴え、新型コロナで自宅にいる時間が長くなり使用機会が増えたとした。(共同通信)