マッシグラ沖縄タイムスは、シェアオフィス「howlive(ハウリブ)」を無料で利用できるモニター企画を実施。モニター参加者を募集している。沖縄県内に拠点を置く2社が参加し、テレワークを体験。保険代理店のベストパートナー沖縄支店の比嘉志保支店長は「産休や育休が終わっても、育児が終わるわけではない。仕事と両立させるにはテレワークを続けられる環境が必要だと実感した」と話した。

モニター企画を実施しているhowliveイオンモール沖縄ライカム店

 ベストパートナーは、シェアオフィスを活用したテレワークの導入を検証するため、3人で参加している。出産や育児際にテレワークの利用経験がある比嘉さんは「コロナ禍でもスムーズに実施でき、業務の効率化にもつながった」と説明した。

 マッシグラ沖縄タイムスによると、新型コロナウイルス感染防止のために在宅勤務を取り入れる企業が増えたが、社内の管理体制などが追いつかず、テレワークが定着しなかったり、途中でやめてしまったりする企業もあるという。比嘉さんは「長期的な観点から、生産性や社員の満足度を考えることも必要ではないか」とした。

テレワークモニター企画に参加する比嘉さん=北中城村、howliveイオンモール沖縄ライカム店

 モニター企画では、それぞれの企業にあった導入方法も提案し、仕事と育児の両立や、柔軟な働き方を考えるきかっけにする狙いもある。

 モニター企画は来年1月18日~22日、2月8日~12日、3月1日~5日にも那覇市久茂地のタイムスビル店と北中城村のイオンモール沖縄ライカム店で実施予定。県内企業と個人事業主を対象に募集している。アンケートの回答、セミナー参加などの条件で1社につき1万円の謝礼もある。

問い合わせは同店、電話098(989)0875。
申し込みは下記から。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyHGsM9n4-sGdto4ybjFI27mWjMXpOhmB1u4MWaE3lUlEqnQ/viewform