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FC琉球、0―2で金沢に敗れる

2020年12月2日 21:03

 サッカー明治安田生命J2第38節は2日、各地で11試合が行われ、17位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで18位のツエーゲン金沢と対戦し、0―2で敗れた。通算成績は12勝7分け19敗。琉球は直近のホーム5試合負けなしだったが、連勝はならなかった。

FC琉球-ツエーゲン金沢 前半、ボールを奪う琉球の小泉佳穂(右)=タピック県総ひやごんスタジアム(伊禮健撮影)

 青の限定ユニホーム2試合目の琉球は前半ボールをやや支配した。金沢を上回るシュートを放ち、試合を優位に運んだ。しかし後半7分、スローインから右サイドを突破されて失点すると、2分後には左サイドを崩されて0―2と差を広げられた。

 ホームでの連勝を目指す琉球は同11分にMF上里一将とFW池田廉を投入。同25分にはMF小野伸二と風間宏矢がピッチに立って攻撃を仕掛けた。左サイドバック沼田圭悟のクロスなどでチャンスをつくったが、人数をかけて守る金沢の守備を最後まで崩せなかった。

 金沢は那覇市出身の高卒ルーキー高安孝幸(19)=銘苅FC―FC琉球U12―安岡中―興国高出=が後半開始から右サイドMFで出場。アナウンスで名前が呼ばれると会場から拍手が起こった。スタジアムには689人が訪れた。

 ハーフタイムには全国高校選手権に県代表として出場する那覇西高校の壮行会が行われた。山川樹主将は「目標であるベスト8超えをして、いい報告ができるよう頑張るので応援よろしくお願いします」とあいさつ。琉球の那覇西OBの喜名哲裕コーチと上原牧人の激励メッセージがスクリーンから流された。

 琉球は次節、6日午後1時からタピック県総ひやごんスタジアムでファジアーノ岡山と対戦する。

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