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木内幸男さんに最後の別れ 高校野球、甲子園で3度V

2020年12月3日 17:36

 高校野球の監督として茨城の取手二高、常総学院高を計3度の甲子園大会優勝に導き、11月24日に肺がんのため89歳で亡くなった木内幸男さんの葬儀・告別式が3日、茨城県取手市の斎場で営まれ、教え子ら約300人が故人をしのんだ。

 木内幸男さんの葬儀・告別式の会場に設けられた、グラウンドを模した祭壇=3日、茨城県取手市

 グラウンドを模した祭壇が設けられ、1984年夏の取手二高優勝メンバーも参列。現在は茨城・土浦日大高監督の小菅勲さん(54)は「最後の別れは何とも言えない。野球を愛する気持ちを継いでいきたい」と語った。地元で中学生を指導する下田和彦さん(53)は「質問すると必ずヒントを一つ二つもらっていた。もっと話を聞きたかった」と惜しんだ。(共同通信)

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