地球から9500光年離れた宇宙で、大量のガスに包まれながらペアを組む、二つの巨大赤ちゃん星の観測に国立天文台などが成功した。 ガスの正体は「塩」。食塩の主成分である塩化ナトリウムと熱い水蒸気が大きなガス雲となり、二つの原始星から成る連星を取り巻いている。 ガス雲の質量は太陽千個分。