[未来支える]

沖縄こども未来プロジェクト代表の武富和彦社長(右)に寄付目録を手渡す琉球海運の宮城茂社長(中央)と石新真総務部長=3日、沖縄タイムス社

 琉球海運(那覇市、宮城茂社長)は3日、子どもの貧困問題解決に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に100万円を寄付した。

 琉球海運は今年、設立70周年を迎えた。宮城社長は「一人でも多くの子どもたちが、豊かに生活できる環境のために役立ててほしい」と期待した。

 新型コロナウイルスの影響で、記念行事の延期が続く中、感謝を県民に還元するため、子どもの貧困問題解決に取り組む団体へ寄付を決めた。沖縄子どもの未来県民会議などに合計300万円を寄付した。宮城社長は「70周年の一環。今後も継続して取り組んでいきたい」と語った。