沖縄総合事務局経済産業部は5日午後2時から同局で、地域活性化や産業振興策を競う「地方創生 政策アイデアコンテスト2020」の表彰式を開く。また、データ分析などを手掛けるデータビークルの西内啓氏が「地方創生に役立つデータの力」と題して講演する。入場無料。

表彰式と講演会への参加を呼び掛ける総合事務局経済産業部企画振興課の仲宗根厚二係長(左)と忠岡経子氏=2日、沖縄タイムス社

 地域経済分析システム(RESAS・リーサス)を活用して、地域課題の分析を踏まえた新たなアイデアを発表する。今年は、高校生・中学生以下の部で、総合事務局長賞に県立名護商工高校が選出。大学生以上一般の部では、局長賞に名桜大学RESAS研究会Aチーム、経済産業部長賞は名桜大学ヘルスサポート、奨励賞に那覇日経ビジネスが選ばれた。

 企画振興課の仲宗根厚二係長=写真左=は「地域課題を解決するアイデアや可能性を、自治体担当者や学生などに聞いてほしい」と呼び掛けた。問い合わせは同課、電話098(866)1727。