【ニューヨーク共同】米通信大手AT&T傘下の映画大手ワーナー・ブラザースは3日、2021年の新作映画について、米国で劇場公開とインターネット配信を同日に始めると発表した。新型コロナウイルスの影響で、映画館の営業が制限されるためとしている。

 公開予定の作品は「ゴジラVSコング」「マトリックス4」など17本。今年5月に米国で始めた有料動画配信サービスで、劇場公開日から1カ月間、視聴できる。期間を限定し、影響を受ける映画館の経営に一定の配慮を示した。

 ワーナーは、話題作「ワンダーウーマン1984」について、今月に劇場とネット配信で同時公開することを決めている。(共同通信)