【沖縄】沖縄市の会計年度任用職員1人が、時間外勤務をした分の代休を取得できなかったとして、沖縄労働基準監督署が同市に時間外勤務手当を支払うよう是正勧告していたことが4日、市への取材で分かった。勧告は11月24日付。

沖縄市役所(画像はGoogleマップより)

 市によると、職員が10月下旬に「業務の影響によって、2019年度の代休が取れなかった」などとして、労基署に相談。労基署が11月上旬、市役所に出向き行政指導した。

 職員の所属部署や代休の日数などに関し、職員の福利厚生を所管する市人事課は本紙取材に「現在、該当職員とも対応中のため、詳細は差し控えたい」としている。