紅型雑貨を展開する「紅琉」(宜野湾市)の展示販売会が5日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。今年、発表した紅型をモチーフにした壁紙や、バッグ、財布、食器などの小物がある。7日まで。

紅型をモチーフにした壁紙を展開している「紅琉」代表の下地秀樹さん(右)とデザイナーのナホさん=5日、那覇市久茂地・タイムスビル

 壁紙は「インテリアのパリコレ」と称されるフランス・パリでの見本市「メゾン・エ・オブジェ」で1月に発表したもの。青を基調にして、沖縄の海に揺れるサンゴ礁を花に見立てて描いた柄や古典柄など11種類がある。

 代表の下地秀樹さん(47)=写真右=とデザイナーのナホさん(46)=同左=は、ホテルやレストランといった商業施設など、さまざまなシーンでの利用を提案できるとして「暮らしの中で紅型を身近に感じてほしい」と来場を呼び掛けた。