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沖縄の新規感染は33人 米軍関係3人【12月11日昼】

2020年12月11日 15:31

 沖縄県は11日、新たに33人が新型コロナに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が二桁になるのは77日連続で、累計感染者数は4735人になった。在沖米軍関係は3人が感染し、累計で635人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 10日の県発表では、浦添市内であった模合に端を発して40代から80代までの男女14人の感染が判明し、9日公表の宮古島海上保安部の感染者7人とともにクラスターと認定した。模合でのクラスターは初めて。県内での発生は計36例となった。また、10歳未満から80代の男女計46人が感染が判明。

 玉城デニー知事は同日の会見で、一般病床の使用率も県全体で92・5%まで上昇し、県内の医療機関が逼迫していることから、休業要請や営業時間の短縮などの強い措置を検討する考えを示した。14日の対策本部会議で「Gotoイート」見直しも含め協議する。

 9日までの直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は17・78人で、全国で6番目に多い。最多は大阪27・24人で、北海道24・94,東京22・28人と続いた。
 

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