2018年に元職員による金銭着服疑惑や口座の差し押さえなどトラブルが相次いで発覚した羽地漁協の男性組合員2人が、同年10月の臨時組合員総会の除名決議は無効だとして、決議の取り消しを求めた訴訟の判決が11日、那覇地裁であった。山口和宏裁判長は原告側の請求を認め、決議は無効だと言い渡した。