かなたに嘉津宇岳を臨む一面の田畑と1本のあぜ道。華麗に咲き誇る名護城(なんぐすく)の万本桜。失われた懐かしき風景と、変わらぬ山河の美しさと。そして、いつもそこに確かな人の営みがある▼名護市が市の50年の歩みをたどる写真集「あの頃も、そしてこれからも」を出版した。