沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が辺野古の海へ土砂投入して2年となった14日、辺野古沖では新基地建設に反対する市民らが抗議した。

新基地建設反対を訴え、土砂投入から2年がたった辺野古沖で抗議活動をする市民たち=14日午前10時10分、名護市

 市民団体「ヘリ基地反対協議会」は米軍キャンプ・シュワブ沿岸で「12・14辺野古海上抗議行動」を展開。抗議船6隻、カヌー27艇、ゴムボート1艇からそれぞれ埋め立て工事の中止を訴えた。

 大浦湾の海域では、11日に入港し、護岸から約500メートル沖合に停泊している大型船「デッキバージ」の運用が始まり、土砂が積み込まれているのが確認された。