浦添中学校PTAのイルミネーション企画「2020浦添中PTA絆 夢と希望の光」が1日、同中学校の正門前で始まった=写真。部活帰りの生徒約100人が見守る中、点灯式ではガジュマルの大木やフェンスに赤や青、白色の光がともり、周囲から歓声や拍手が湧いた。

浦添中PTAが企画したイルミネーション=1日、浦添市仲間・同中学校

 新型コロナウイルスの影響で休校期間が長期化したり、行事が縮小・中止になった生徒たちを笑顔にしようと企画された。父母で木の枝切りや飾り付け作業に取り組んだ。同中PTAの吉浦弥会長は「子ども、地域、そして社会の未来を明るく照らす夢と希望の光になるよう願っている」とあいさつした。

 同中1年の比嘉りおさん(12)、仲宗根琴海さん(12)、冨里柊花さん(13)は点灯式に参加した。比嘉さんは「部活のミーティング中も点灯が楽しみでそわそわしていた」と明かす。仲宗根さんは「今年はてだこまつりもなかった。イルミネーションが楽しみだった」と笑顔。冨里さんは「木の中まで光っていて驚いた。笑顔になれた」と目を輝かせた。イルミネーションは1月11日まで。