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GoTo停止で春高バレー遠征に打撃 「少しでも負担軽く」 沖縄の選手らが協力呼びかけ

2020年12月18日 15:30

 政府の観光支援事業「Go To トラベル」が28日から来年1月11日まで全国一斉停止となることを受け、期間中の1月5~10日に東京体育館で行われる全日本バレーボール高校選手権(春の高校バレー)への派遣費用を見直している男子の美里工業高校と女子の西原高校は、年末まで資金造成活動を延長する。

派遣費造成の協力を呼び掛ける美里工業高の呉屋一輝監督(左)や西原高の田場淳一郎監督(右)と選手たち=17日、沖縄タイムス社

 17日、美里工の呉屋一輝監督や西原の田場淳一郎監督、両校の選手が沖縄タイムス社を訪ね、県民へ協力を呼び掛けた。両監督によると、「Go To」の一時停止で部員1人当たり3万~4万円の費用増が見込まれるため、活動の延長が決まった。

 美里工は500円分の商品券を千円で、西原は500円分の商品券やコーヒーをそれぞれ千円で販売している。呉屋監督は「ぎりぎりまで動いて、少しでも生徒の負担を軽くしたい」と話しており、両校とも年内いっぱいまで受け付ける予定だ。

 問い合わせは美里工業高校、電話098(937)5848、西原高校、電話098(945)5418または098(945)4142。ともに平日午前8時30分~午後5時。

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