豊見城市の山川仁市長は16日、市議会12月定例会で、2022年4月に県内全域で子どもの医療費助成が中学校卒業までに拡充されるのに合わせ、窓口で費用を支払う必要がない「現物給付」を導入する考えを表明した。

病院(ぱくたそ)

 山川市長は「豊見城市は年少人口の割合が全国市区で最も高い自治体で、子育て政策の充実は喫緊の課題だ。窓口無料化で誰ひとり取りこぼさないよう、現物給付方式導入に取り組みたい」と述べた。

 要正悟氏(真新会)、新垣龍治氏(共産)、比嘉彰氏(保和会)の一般質問に答えた。