人の動線を読んで館内に衛生グッズ(COMMUNITY&SPA那覇セントラルホテル)

国際通りまで徒歩2分、天然温泉りっかりっか湯でおなじみの「COMMUNITIY &SPA那覇セントラルホテル」(牧志)。宿泊部予約課係長の河野航さんによると、今年の一番の変化は「消毒」の徹底。エントランスから客室まで、宿泊客の動線に合わせて館内の至る所にアルコール消毒液を設置し、トイレのドアノブ・エレベーターのボタンなど手指がひんぱんに触れる部分はこまめに消毒。働くスタッフも毎日、検温して健康チェックを経た後、マスク着用必須で業務に当たっている。接触回数が多いフロントカウンターはアクリル板で遮断し、飛沫感染防止対策を講じている。宿泊客にもマスク着用をお願いし、エントランスではサーモグラフィーを通過した後にチェックインを促すよう床に目印を配置。レストランは以前なら人気だったバイキングスタイルを変更し、トングなど不特定多数の人が触れる道具の使用を避け、席に座って食べられるセットメニューに変えた。もちろん座席も業界のガイドラインに沿ってソーシャルディスタンスを保つよう空間を確保。修学旅行など団体客が利用することの多い宴会場はテーブルを

プラスティック板で細かく仕切り「個席」にした。仕切られてはいるが透明素材でお互いの顔は見え圧迫感なく食事が楽しめるよう工夫している。同ホテルに入社して3年目の河野さんは「沖縄がこんなことになるとは思ってもみませんでしたが、それでもお客様の安全・安心を守りながら、ホテルで楽しんで頂けるよう取り組むことにホテルマンとしてのやりがいを感じています」と話している。

施設管理課の上原雄輝さん(左)に教えてもらって、宴会場のテーブルにパーテーションで仕切りを設置。190ある客室のドアノブ・靴べら・ハンガー・受話器・リモコン・ペン・ティッシュケース・窓のカギに至るまで、お客様が触れるモノは全部消毒するんだよ〜徹底してるね〜=那覇市牧志、COMMUNITIY &SPA那覇セントラルホテル
宿泊部予約課係長の河野航さん(左)にコロナ対策を聞くのぞみ&マハエ

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