沖縄タイムス+プラス 「独り」をつないで ひきこもりの像 社会・くらし 診断名がなくても過ごせる 家以外の居場所が心の救いに「いつでも帰ってこられる空間に」 「独り」をつないで ひきこもりの像 診断名がなくても過ごせる 家以外の居場所が心の救いに「いつでも帰ってこられる空間に」 2020年12月22日 09:41有料 [「独り」をつないで ひきこもりの像](38) 第3部「支援、その先に」 それぞれの奮闘 (4) 家以外に心安らぐ居場所がないことが、生きづらさに拍車を掛けた。「ひきこもり状態にあった当時の自分が、欲しかった空間」。 この記事は有料会員限定です。 残り1146文字(全文:1251文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン