「独り」をつないで ひきこもりの像

家以外で安心な居場所を提供 ひきこもり体験者、那覇市でソーシャルハウス運営

2020年12月22日 16:25

 沖縄タイムスの連載「『独り』をつないで-ひきこもりの像-」で自身のひきこもり体験を語った山城亨さん(46)が施設長を務める沖縄県那覇市松川のソーシャルハウス「あごら」では、ひきこもりなど生きづらさを抱える人に家以外で安心できる居場所を提供している。那覇市の委託を受けてNPO法人あごらぴあが運営。事前申し込みは必要なく、誰でも気軽に利用できる。

「経験者だからといって、安易に人の気持ちが分かるとは言いたくない」と話す山城亨さん。ゆったりとした語り口が安心感を与える=19日、那覇市松川

 「あごら」はギリシャ語で「広場」の意味。畳間やソファ、個室などフリースペースが充実している。日々の様子はSNSの「Twitter(ツイッター)」「Facebook(フェイスブック)」で更新しており、アカウントは「ソーシャルハウスあごら」で検索できる。ツイッターのメッセージ機能などで利用前の相談も可能。Twitterはこちら。Facebookはこちら

 開所は毎週火~土曜の午後1時~8時。住所は那覇市松川445の2「オーシャンパレス」201号室、電話は098(885)7274。

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