鳥インフルエンザが全国各地で発生していることを受け、農林水産省が全国の養鶏農家などに飼養衛生管理の点検を求めた結果、県内養鶏場の約4割が家禽(かきん)舎に入る際の手指消毒など、国の基準を守っていなかった。七つの点検項目全ての順守率が、全国平均より下回った。