沖縄タイムスSDGsプロジェクト MIRAIづくり]

グリーンベルト植栽の植え付けを体験した辺土名高校の生徒ら=大宜味村

 沖縄県立辺土名高校環境科の1年生はこのほど、大宜味村の畑で赤土などの流出を防ぐグリーンベルトの植え付けを体験した。環境保全学習の一環で、県内の土壌の特性や、赤土流出が与える海への被害などを学んだ。

 NPO法人おきなわグリーンネットワークの主催で、生徒17人が参加。キャベツ畑の周囲にイネ科のベチバー700本を植え付けた。環境科の田中聖也さんは「美ら海と赤土を守るため、来年の1年生も活動してほしい」と話した。

 おきなわグリーンネットワークは、クラウドファンディングのLink-U(リンクユー)で環境保全活動や環境教育に必要な資金を募っている。リンクユーへのアクセスはこちらから。