24日はクリスマスイブ。県内の菓子店ではクリスマスケーキ作りの最盛期を迎えている。

クリスマスを前にケーキ作りのピークを迎えた工場=23日午後、宜野湾市のジミー大山工場(金城健太撮影)

 宜野湾市大山のジミー大山工場では23日、約40人の従業員がケーキにクリームを塗ったり、デコレーションを施したりして作業に追われた。工場内には甘い香りが広がり、完成したホールケーキがずらりと並んでいた。1日に普段の5倍以上となる約2500個のケーキを作るという。

 工場長の宮城秀樹さん(58)は「甘い物は癒やしになり、ケーキは家庭を和ませる。笑顔になる人たちのことを思い浮かべながら作っています」と話した。ケーキは12種類で、本島内の18店舗で販売される。

(写図説明)クリスマスを前にケーキ作りのピークを迎えた工場=23日午後、宜野湾市のジミー大山工場(金城健太撮影)