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クラスター発生の伊平屋島、全員にPCR検査へ 不要不急の来島自粛も要請

2020年12月27日 08:37

 新型コロナウイルス感染者が累計30人に達し、沖縄県に島全体をクラスター(感染者集団)と認定された伊平屋村の伊礼幸雄村長は26日までに、約1200人の村民全員にPCR検査を受けさせる方針を示した。県に全村民検査の検討を24日、電話で要請した。県の費用補助が受けられない場合、村の単独予算での検査も検討するという。

伊平屋島

 伊礼村長は「村民の安全、安心を確保したい」と強調。検査日程や方法は検討中とし「年末年始の感染状況を確認して再判断する」と述べた。26日には村のホームページで、観光客や年末年始に帰省予定の村出身者に対し、来年1月11日まで不要不急の来島を自粛するよう協力を求めた。

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