11月に小中高校生のロボット競技国際大会の小、中学生部門でそれぞれ6位入賞を果たした沖縄アミークスインターナショナル小中学校のロボットクラブが22日、うるま市長職務代理者の上間秀二副市長と嘉手苅弘美市教育長に入賞を報告した。

上間秀二副市長(後列右)と嘉手苅弘美教育長(同左)に国際ロボットコンテスト入賞を報告した、沖縄アミークスインターナショナル小中学校の児童生徒たち=22日、うるま市役所

 小学生部門は2年連続の6位入賞で、児童らは「来年はさらに上位を狙いたい」と意気込んだ。

 コンテストは、世界最大級の学生ロボコン「ワールド・ロボット・オリンピアード(WRO)カナダ2020-X」で、今年はオンラインで開催された。

 市役所を訪れた児童生徒らはプログラミングしたロボットが自律して障害物をどかしたり運んだりする様子を実演。見守る大人たちを感嘆させた。

 上間副市長は「皆さんが科学者になって、小惑星探査機の『はやぶさ2』のような世界的ミッションに参加するようになることを期待します」と激励。嘉手苅教育長は「プログラミングは工業だけでなく農業や漁業の分野でも重要。入賞は市内の子どもたちにもいい刺激になる」と喜んだ。