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比嘉大吾、5回KO WBOアジア新王者に 世界へ弾み

2020年12月31日 16:32

 プロボクシング世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・バンタム級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、浦添市出身で挑戦者の比嘉大吾(25)=宮古工高出、Ambition=は5回45秒、KOで王者のストロング小林佑樹(31)=六島=を下し、新王者になった。最後は右アッパー2発をあごに決め、10カウントを聞かせた。比嘉の戦績は19戦17勝(17KO)1敗1分け。

4回、ストロング小林佑樹に右アッパーを打ち込む比嘉大吾(右)=31日、東京・大田区総合体育館(金城健太撮影)

 元WBC世界フライ級王者の比嘉は2018年の防衛戦で計量に失敗して王座を剝奪され、ライセンス停止処分を受けた。今年2月、2階級上のバンタム級で1年10カ月ぶりに復活しKO勝利。その後、心機一転でジムを移籍して臨んだ10月の2戦目はドローだったが、3戦目で来年のバンタム級での世界取りにつながる大きな勝利を得た。

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