【東京】2021年度は、現行の沖縄振興計画の最終年度となり、次期振計に向けた議論が本格化する。名護市辺野古の新基地建設では、設計変更を巡って新たな法廷闘争が繰り広げられる見通しだ。岸信夫防衛相に沖縄政策への向き合い方を聞いた。 -SACO合意から25年を迎える。

インタビューに応じる岸信夫防衛相
辺野古での工事は「着実に進めていく」 普天間飛行場の危険性除去へ 岸信夫防衛相に聞く
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