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沖縄、新たに48人が感染 累計5413人に【1月1日昼】

2021年1月1日 15:40

 沖縄県は1日、新たに48人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は5413人となった。1日当たりの新規感染者が二桁になるのは98日連続。
 在沖米軍関係は1人が感染し、累計で709人となった。

新型コロナウイルス


 県の12月31日の発表では、新規感染者が58人で、12月12日(51人)以来の1日の新規感染者が50人台となった。警戒レベルの判断指標のうち、感染経路不明の割合が52.4%となり、「流行警戒期」の第2段階から「感染流行期」の第3段階に上がった。
 県の糸数公保健衛生統括監は「市中感染が広がっており、非常に注意が必要だ」と指摘。飲食などは「4人以下、2時間以内」を呼び掛け、正月に集まる場合も十分な感染予防対策を呼び掛けた。
 急激に入院が増え、県の対策本部の入院調整も苦労しているとして、「このまま同じペースで(感染者が)増えると、軽症も増えて、さらに医療体制を圧迫することにならないかと心配している。年明けにそういう状況にならないか懸念している」と語った。
 12月30日までの直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は18.05人で、全国で13番目に多い。全国平均は19.20人。最多は東京都の40.84人で、次いで神奈川県の31.93人、京都府の27.02人、埼玉県の23.86人となった。
 

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