小林流究道館明鳳会キッズ空手教室(濱川あけみ館長)の初稽古が3日、沖縄県宜野湾市の宜野湾トロピカルビーチであり、晴れ渡った空の下、門下生約70人が掛け声を上げながら力強く演武した。

互いに距離を取りながら、初稽古に励む門下生の子どもたち=3日、宜野湾トロピカルビーチ

 恒例の目標発表では、一人一人が保護者に向かって「大会で1位に」「初段を取れるよう頑張る」「テストで100点とりたい」などと新年の抱負を叫んだ。

 8月には県内で、15歳未満対象の「第1回沖縄空手少年少女世界大会」が開催される。嘉数中2年の真喜志美和さん(14)は「初稽古は気が引き締まる。世界大会に出場できるよう、3月の県予選を勝ち抜きたい。勉強も部活のバドミントンも頑張りたい」と語った。

 濱川館長は「1年後に成長を実感できる年にしてほしい。みんなで元気いっぱい稽古していこう」と呼び掛けた。