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沖縄コロナ感染再び拡大傾向、新たに53人判明【1月5日昼】

2021年1月5日 15:24

 沖縄県は5日、新たに53人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は5540人となった。1日当たりの新規感染者が二桁になるのは102日連続となった。在沖米軍関係は3人の感染が判明。累計で712人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 県の4日の発表では、10~90代の男女計36人の感染が確認された。県内の60代と90代の男性2人の死亡も発表した。那覇市の保育施設では職員や児童ら5人の感染が判明し、県は県内48例目のクラスター(感染者集団)と認定した。

 警戒レベルの判断指標では直近1週間の感染経路が不明な割合は昨年12月31日時点で「流行警戒期」の第2段階から「感染流行期」の第3段階に上がり、4日時点も第3段階が続いている。療養者数や新規感染者数は4日時点で「感染まん延期」の第4段階を示している。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は17・30人で全国13番目。最多は東京43・13人だった。
 

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