昨年の陸上日本選手権で、県出身選手として50年ぶりに優勝を飾った男子走り幅跳びの津波響樹(那覇西高-東洋大出、大塚製薬)が年末年始に沖縄へ帰省し、勝負の時を前に地元で英気を養った。