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沖縄66人が感染 累計5677人に【1月7日午後】

2021年1月7日 15:26

 沖縄県は7日、新たに66人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の累計感染者数は5677人となった。1日当たりの新規感染者が二桁になるのは104日連続。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 在沖米軍関係は8人が感染し、累計で728人となった。

 玉城デニー知事は6日の会見で危機感を示し、那覇市など5市の飲食店などに要請している11日までとした時短営業を延長する可能性を示唆。政府が首都圏の1都3県に7日にも発令する緊急事態宣言の内容を分析し、8日の対策本部会議で最終的な対応を決める方針を示した。

 県の6日の発表では、10歳未満から90代までの男女72人の感染と、浦添市で同級生の忘年会による新たなクラスターが判明した。70人台は昨年11月28日以来。糸数公保健衛生統括監は「最初の患者がどこで感染したか分からない状況が県内全域で起きている」とし、注意を呼び掛けた。

 6日発表の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者は19・29人で、全国11番目。最多は東京の49・03人で、神奈川県35・47人、京都府25・54人と続いた。

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