県内で33年ぶりに豚熱(CSF)の発生が確認されてから8日で1年を迎えた。被害は10農場にまで拡大し、飼育されていた全ての豚が殺処分で失われた。その中には絶望感に打ちひしがれ、資金繰りの見通しが立たずに廃業した農家もいた。そんな中、再起を決意し、手探りで養豚を再開する動きも出ている。