糸満市の「魂魄(こんぱく)の塔」周辺の沖縄戦跡国定公園内で採石業者が必要な手続きをせず開発行為に着手していた問題で、同業者が昨年12月、市と県に対し、自然公園法に基づく開発の届け出を提出したことが7日、分かった。県が受理の可否を決めるまで2か月程度を要する見通し。受理で開発は可能になる。