沖縄戦で日本軍を指揮した第32軍司令部に所属する軍人・軍属らの氏名を記した「留守名簿」に、県出身者が約280人記載され、このうち「戦死」と確認できるのは少なくとも約半数の136人に上ることが分かった。民間徴用などの「筆生(ひっせい)(事務員)」ら軍属が約8割を占めた。