昨年、ドラマ「半沢直樹」の第2弾がヒットした。銀行が舞台の同作には、会社の矛盾、喜怒哀楽が凝縮されていた。「倍返し」を叫び、ときには上司とも対立する半沢は、不正や理不尽に立ち向かう。そこには、会社への燃えるような愛を感じた。多くの人が現状の会社や働き方に複雑な思いを抱きつつ、それでも働いている。