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「ダンスインストラクター」と虚偽の内容を記入 給付金詐欺疑いで20代女性2人を逮捕 会社役員らと共謀か

2021年1月9日 08:45

 沖縄県警特別捜査本部は8日、国の持続化給付金計200万円をだまし取ったとして、読谷村の自称自営業の女性(22)、同居する同村の自称自営業の女性(24)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。県内の詐欺事件での逮捕者は計7人となる。

(資料写真)パトカー

 両容疑者の逮捕容疑は2020年5月1日から同月28日までに、氏名不詳の人物と共謀し虚偽の内容で持続化給付金を申請、それぞれ100万円ずつ計200万円をだまし取った疑い。県警は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。

 捜査本部によると、両容疑者は申請書類の職業欄に「ダンスインストラクター」と虚偽内容を記入したほか、収支についても偽っていたという。

 自称自営業の22歳の女性は7日に詐欺容疑で再逮捕された那覇市の会社役員の男性(54)とその妻(53)の娘。24歳の女性とは一緒に住んでいる知人関係という。

 2人は、7日に夫妻と共謀して詐欺容疑で逮捕された那覇市の税理士・行政書士の男性(51)の事務所にも出入りしていた。

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