沖縄県の南城市と八重瀬町を管轄する島尻消防組合(屋比久学消防長)の出初め式が6日、市玉城の同組合であった。一斉放水や服装や隊列を確認する特別点検などが披露され、日頃の訓練の成果を示した。

カラフルな水を放水する隊員=6日、南城市玉城・島尻消防組合

 一斉放水では、4人の隊員がオレンジや青などに染められた水をホースから高々と放ち、アーチを描いた。管理者の瑞慶覧長敏市長は近年の全国各地の豪雨災害を振り返り「住民たちの安全意識の高揚に伴い、消防に対する期待も高まっている。今後も一層、消防力の強化に努めてほしい」と話した。