米軍が毒ガスを貯蔵していた知花弾薬庫(現嘉手納弾薬庫)とは別に、1960年代に沖縄県内で化学兵器を保管する弾薬庫の建設が計画されていた。琉球大学の我部政明名誉教授が2017年に発表した論文によると、久志村(現名護市)の大浦湾地区など、本島各地や離島が候補地に挙がっていた。